腕時計の誕生

腕時計バカ一代

腕時計の誕生

普段何気なく身に着けている腕時計。
今ではどこに行っても時計販売店は存在し、ましてはネットを見渡せば腕時計をどこでもいつでも購入じできる時代です。
しかしそんな身近な腕時計は一体いつ頃誕生したのでしょうか。

あまり知識が無い人でも腕時計の本場はスイスというのはご存知のはず。
本場と言われてるだけあって、最も古い腕時計というのはスイスのジュネーブにあった時計商「ジャケ・ドロー・アンド・ルショー」の1790年のカタログに記載された物…と言われています。
実際に記録が残っている、という意味ではこれが最古の腕時計らしいです。

これはあくまで記録なので現存はしてません。
じゃあ現存する最古の腕時計はと言うと、パリの宝石商が1806年に製作した腕時計とのこと。
その腕時計はエメラルドがブレスレットに組み込まれたものであり、腕時計というよりは装飾品として作られたものかもしれません。
ブレスレットという扱いなのか、腕時計という扱いなのか…これは各々の価値観があるそうで、一般的にはこう言われています。

その4年後、1810年に天才時計職人と言われたブレゲが登場。
この時はまだ腕時計としての記録は無く、欧州の王妃の為に金髪と金で編んだベルトで腕に装着できる卵型の腕時計を製作たと記録にあります。

ここでも腕時計というよりは、やはりアクセサリー的な感覚で作っているのが伝わりますね。
これは現在でも通じる美意識感なのかもしれませんね。
高価な腕時計をつけることで、その人の地位がわかり、ステータスになる…昔からそういう意識は腕時計には根付いていたのかもしれません。
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